中小企業の経営者さまの声でよくお聞きするケースとして、
「思いやビジョンが社内に伝わりきっていない」というお悩みです。
経営者の目線からすると、年に何度かは方針発表としてお伝えしていたり、
WEBサイトや社内報などで記載したりしているため
「当然伝わっているものだ」と思いがちですが、現実はそうでないこともしばしば。
P-Journeyは、企業の広報活動にブレーキをかけてしまっている
「経営者と現場の乖離」を解決すべく、能動的なコミュニケーションづくりを軸に
未来へ向けたマーケティング活動をナビゲートします。
P-Journeyのお手伝いは、経営者さまへのヒアリングから始まります。
その企業が目指すゴール、いわば旅の終着点とプランをお聞きすることが、すべての広報戦略プランニング・マーケティング支援の起点となります。
経営者と現場の意識・認識のズレを見える化した上で目指すべき未来を言語化し、
社内外へ発信していける強みが何かを考え続ける自走式の仕組みをつくります。
情報を集約し、社内外へ本質的な価値とともに伝え、ファンを増やす部署「ファン室」の立ち上げを支援。
それは旅人たちが集まり情報交換を行うベースキャンプのような存在です。
P-Journeyは企業コミュニケーションの参謀役としてジョインし、経営と社内外のファンを繋ぐ役割を担います。